多木化が続急伸、バカマツタケ事業化で大量生産試験設備を増設
多木化学<4025>が続急伸している。12日の取引終了後、5月に大量生産試験が可能なバカマツタケ研究栽培設備を増設したと発表しており、バカマツタケ事業化が順調に進んでいることが好感されている。
同設備により、量産スケールでの生産安定性、生産コストなど課題解決のための検討を加速するという。なお、22年度内の事業化を目指している。
多木化学<4025>が続急伸している。12日の取引終了後、5月に大量生産試験が可能なバカマツタケ研究栽培設備を増設したと発表しており、バカマツタケ事業化が順調に進んでいることが好感されている。
同設備により、量産スケールでの生産安定性、生産コストなど課題解決のための検討を加速するという。なお、22年度内の事業化を目指している。
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