寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】繊維製品 【下落トップ】石油・石炭 [08:52]
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|10月22日 8時52分24秒現在
(東証1部上場 2183 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 4 業種 値下がり: 29 業種
東証1部:2183銘柄 値上がり: 403 銘柄 値下がり:1275 銘柄 変わらず他: 505 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
繊維製品 +0.70 東レ <3402> 、ホギメデ <3593> 、ワコールHD <3591>
金属製品 +0.65 LIXIL <5938> 、リンナイ <5947> 、中発条 <5992>
パルプ・紙 +0.31 王子HD <3861> 、ザ・パック <3950> 、北越コーポ <3865>
電気・ガス +0.28 関西電 <9503> 、大ガス <9532> 、東北電 <9506>
ゴム製品 -0.01 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、三星ベ <5192>
倉庫・運輸 -0.09 三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> 、トランコム <9058>
空運業 -0.10 JAL <9201> 、パスコ <9232>
銀行業 -0.17 三井住友トラ <8309> 、ゆうちょ銀 <7182> 、みずほFG <8411>
保険業 -0.29 MS&AD <8725> 、T&D <8795> 、SOMPO <8630>
医薬品 -0.31 アステラス <4503> 、大日本住友 <4506> 、中外薬 <4519>
水産・農林業 -0.36 日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377>
小売業 -0.49 ファストリ <9983> 、セブン&アイ <3382> 、ウエルシア <3141>
食料品 -0.50 キッコマン <2801> 、味の素 <2802> 、東洋水 <2875>
証券・商品 -0.52 野村 <8604> 、マネックスG <8698> 、アイザワ証G <8708>
ガラス・土石 -0.56 AGC <5201> 、TOTO <5332> 、東海カ <5301>
卸売業 -0.61 三井物 <8031> 、豊田通商 <8015> 、伊藤忠 <8001>
機械 -0.73 ダイキン <6367> 、マキタ <6586> 、クボタ <6326>
輸送用機器 -0.81 トヨタ <7203> 、デンソー <6902> 、スズキ <7269>
電気機器 -0.82 キーエンス <6861> 、日電産 <6594> 、シスメックス <6869>
陸運業 -0.86 JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、小田急 <9007>
サービス業 -0.90 エムスリー <2413> 、日本M&A <2127> 、リクルート <6098>
精密機器 -0.98 テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、ニコン <7731>
不動産業 -0.98 菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、オープンH <3288>
情報・通信業 -1.03 ネクソン <3659> 、NTT <9432> 、SBG <9984>
海運業 -1.05 川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104>
化学 -1.10 信越化 <4063> 、積水化 <4204> 、日本酸素HD <4091>
その他製品 -1.12 任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、ヤマハ <7951>
鉄鋼 -1.21 日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、大同特鋼 <5471>
鉱業 -1.32 INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> 、石油資源 <1662>
その他金融業 -1.35 日本取引所 <8697> 、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253>
建設業 -1.38 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、きんでん <1944>
非鉄金属 -2.18 住友鉱 <5713> 、住友電 <5802> 、DOWA <5714>
石油・石炭 -2.65 出光興産 <5019> 、コスモHD <5021> 、ENEOS <5020>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分24秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース