前日に動いた銘柄 part2 田中化学研究所、弁護士ドットコム、アスタリスクなど

材料
2021年10月28日 7時32分

銘柄名<コード>27日終値⇒前日比

NTN<6472> 254 -14

特に材料観測されないが、自動車減産による決算への影響懸念も。

日本郵船<9101> 7740 -340

バルチック指数の下落を受けて海運株が全面安。

サインポスト<3996> 1777 -91

日証金が増担保規制を実施で過熱警戒感も。

カプコン<9697> 3300 -165

9月の戻り高値接近でリバウンドにも一巡感。

川崎汽船<9107> 5230 -230

観測報道で出尽くし感も生じている中で海運株安の流れに押される。

東京電力HD<9501> 316 -21

決算発表控える中で処分売り優勢の流れが続く。

商船三井<9104> 6630 -240

バルチック指数の大幅続落などを売り材料視。

コーエーテクモ<3635> 5170 -160

好決算発表後の出尽くし感が優勢の流れに。

日本郵政<6178> 888.8 +10.2

売出価格決定後はショートカバーが優勢に。

日本電産<6594> 12225 -365

決算インパクト乏しく短期的な出尽くし感が先行。

コマツ<6301> 2996 +73.5

日立建機の好決算発表が刺激にも。

ジャパンエン<6016> 1126 +87

アンモニア燃料国産エンジン搭載船舶の開発開始と伝わる。

SDSHD<1711> 406 +13

目先の底打ち感からリバウンド狙う動きが続く。

FDK<6955> 1043 -108

好決算発表も出尽くし感が先行の形に。

田中化学研究所<4080> 1129 +150

22年3月期予想を上方修正、営業損益は6.50億円の赤字から8.00億円の黒字に。

オンコリス<4588> 670 +53

新型コロナ治療薬の薬理試験で有効性確認、ハムスター感染モデルで。

ソレイジア<4597> 114 +3

末梢性T細胞リンパ腫治療薬候補品で日本化薬とライセンス契約。

弁護士ドットコム<6027> 6740 +1000

上期決算を発表、営業利益は前年同期の約4倍となる4.53億円。

サイバートラスト<4498> 4110 +230

22年3月期予想を上方修正、営業利益は5.86億円から6.80億円に引き上げ。

マクアケ<4479> 4585 +65

22年9月期の営業利益予想は41.3%増、前期の減益から増益に転換。

両毛システムズ<9691> 2023 +103

上期決算を評価した動きに。

テセック<6337> 2391 -220

上期決算を受けて下落、通期予想の据え置きを嫌気か。

シー・エス・ランバー<7808> 3195 +45

東証が27日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施へ。

アスタリスク<6522> 11440 +1500

直近IPO、値動き好調で関心続く。

《FA》

提供:フィスコ

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