本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 32 銘柄 逆転＝ 46 銘柄 (12月30日)
■12月30日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<6861> キーエンス 72470 +590 ( +0.8％) 1
<8103> 明和産業 988 +70 ( +7.6％) 7
<6618> 大泉製作所 1076 +59 ( +5.8％) 3
<6101> ツガミ 1763 +29 ( +1.7％) 6
<3487> ＣＲＥロジ 226000 +3500 ( +1.6％) 1
<7988> ニフコ 3640 +35 ( +1.0％) 1
<7033> ＭＳＯＬ 3605 +65 ( +1.8％) 2
<3941> レンゴー 874 +10 ( +1.2％) 1
<7420> 佐鳥電機 1081 +11 ( +1.0％) 2
<9934> 因幡電機産業 2732 +13 ( +0.5％) 1
<5449> 大阪製鐵 1154 +17 ( +1.5％) 5
<8336> 武蔵野銀行 1815 +34 ( +1.9％) 4
<8803> 平和不動産 3880 +55 ( +1.4％) 3
<6459> 大和冷機工業 1276 +19 ( +1.5％) 1
<7239> タチエス 1277 +11 ( +0.9％) 3
<5351> 品川リフラクトリーズ 3955 +70 ( +1.8％) 6
<8093> 極東貿易 2582 +35 ( +1.4％) 3
<7595> アルゴグラフィックス 3275 +55 ( +1.7％) 2
<3277> サンセイランディック 819 +9 ( +1.1％) 1
<3166> ＯＣＨＩＨＤ 1304 +21 ( +1.6％) 1
<6943> ＮＫＫスイッチズ 6010 +170 ( +2.9％) 1
<1688> ＷＴ穀物 495.1 +4.1 ( +0.8％) 17
<1322> 上場中国Ａ株パンダ 8411 +111 ( +1.3％) 6
<3059> ヒラキ 1029 +10 ( +1.0％) 2
<8931> 和田興産 805 +6 ( +0.8％) 3
など、32銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<9433> ＫＤＤＩ 3353 +3 ( +0.1％) 17
<6963> ローム 10530 -130 ( -1.2％) 4
<9501> 東電ＨＤ 299 -1 ( -0.3％) 2
<4475> ＨＥＮＮＧＥ 1920 -2 ( -0.1％) 19
<5301> 東海カーボン 1201 -18 ( -1.5％) 18
<1911> 住友林業 2226 -20 ( -0.9％) 4
<6383> ダイフク 9480 -10 ( -0.1％) 8
<8304> あおぞら銀行 2531 +4 ( +0.2％) 18
<6095> メドピア 3580 -5 ( -0.1％) 1
<8331> 千葉銀行 668 +1 ( +0.1％) 14
<5901> 洋缶ＨＤ 1374 -21 ( -1.5％) 5
<2987> タスキ 1304 -110 ( -7.8％) 3
<6134> ＦＵＪＩ 2590 -13 ( -0.5％) 3
<6194> アトラエ 2436 -60 ( -2.4％) 1
<1926> ライト工業 1989 -12 ( -0.6％) 1
<4344> ソースネクスト 181 -2 ( -1.1％) 27
<6050> イー・ガーディアン 3440 -45 ( -1.3％) 4
<4196> ネオマーケティング 1894 -12 ( -0.6％) 1
<7925> 前澤化成工業 1266 +7 ( +0.6％) 8
<8614> 東洋証券 148 -2 ( -1.3％) 16
<7060> ギークス 1743 -41 ( -2.3％) 4
<3486> グロバルＬＭ 904 -11 ( -1.2％) 13
<3496> アズーム 6140 -100 ( -1.6％) 4
<7981> タカラスタンダード 1423 -9 ( -0.6％) 19
<6737> ＥＩＺＯ 4060 -35 ( -0.9％) 11
など、46銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る