東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、スーパーVがS高

市況
2022年5月18日 11時32分

18日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数689、値下がり銘柄数484と、値上がりが優勢だった。

個別ではスーパーバリュー<3094>がストップ高。インタースペース<2122>、CDS<2169>、キャンドゥ<2698>、SANKO MARKETING FOODS<2762>、セイヒョー<2872>など26銘柄は年初来高値を更新。Abalance<3856>、住石ホールディングス<1514>、santec<6777>、プロルート丸光<8256>、松尾電機<6969>は値上がり率上位に買われた。

一方、三協フロンテア<9639>がストップ安。サンヨーホームズ<1420>、巴コーポレーション<1921>、成学社<2179>、クエスト<2332>、エフティグループ<2763>など33銘柄は年初来安値を更新。アンビスホールディングス<7071>、ウルトラファブリックス・ホールディングス<4235>、リミックスポイント<3825>、アバールデータ<6918>、ワークマン<7564>は値下がり率上位に売られた。

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