前日に動いた銘柄 part1 アイズ、ビーマップ、オキサイドなど
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
パス<3840> 143 +14
AIとロボティクス技術を融合した分野で新事業開始。
シンデンハイテ<3131> 2660 +238
発行済株式数の5.04%上限の自社株買い。
ビーマップ<4316> 436 +80
「長距離無線通信を活用した製造業向けFAソリューション実現」の検討会に参画。
AVILEN<5591> 1392 +134
見積書・請求書内容のシステム登録を自動化する生成AIソリューションの提供開
始。
オキサイド<6521> 1964 +271
半導体SiC基板の供給網づくりが進み始めたとの報道が手掛かり。
アイズ<5242> 2327 +400
「メディアレーダー」に関する2つ目となる特許を取得。
FIG<4392> 363 +80
ラピダス新工場向けに搬送ロボット導入決定。
日鉄ソリューションズ<2327> 3975 +370
3Dインベストメントが大株主に浮上。
三井E&S<7003> 1329 +106
米港湾用クレーン特需への期待が続く。
北越コーポレーション<3865> 2090 +210
株高基調強まる中で買い戻し主導にも。
三井海洋開発<6269> 3045 +165
特に材料見当たらず、三井E&Sの連日の上昇など刺激か。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2617 +154
スポンジチタンの値上げ合意報道が伝わる。
東邦チタニウム<5727> 1249 +87
大阪チタニウムの株価上昇に連れ高へ。
ジェイテクト<6473> 1083 +57.5
中期計画を発表している。
インソース<6200> 1045 +42
5月高値水準奪回意識の動きにも。
物語コーポレーション<3097> 3565 +100
東海東京証券では投資判断を格上げ。
コーエーテクモ<3635> 1679.5 +89.0
サウジファンドのゲーム投資など手掛かりか。
横河電機<6841> 3994 +167
大和証券では投資判断を格上げ。
レーザーテック<6920> 27580 -1245
決算発表接近のエヌビディアの株価下落を受け。
霞ヶ関キャピタル<3498> 14640 -770
8月安値から株価倍化で戻り売りも。
マルハニチロ<1333> 3074 -125
株式売出による需給悪化を懸念。
イーレックス<9517> 842 -34
5月高値圏では戻り売り圧力も強まる。
Gunosy<6047> 927 -32
高値圏で利食い売りが集まる展開に。
ディスコ<6146> 41650 -900
米SOX指数下落で大手半導体関連総じて安い。
日立製作所<6501> 3370 -64
ハイテクの一角株安が波及か、下げ目立つが材料見当たらず。
《CS》