「全固体電池」が6位、トヨタ・京大が新材料で電池寿命向上と報道<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「全固体電池」が6位となっている。
日本経済新聞電子版が28日、「京都大学やトヨタ自動車などの研究グループは、フッ素と鉄を材料に用いた全固体電池の正極の寿命を高めた」と報じた。記事によると、従来の正極では数回の充放電が30回できるようになったという。寿命を更に向上させる技術を開発し、2030年代後半の実用化を目指すとしている。
報道を受けて投資テーマとしての注目度が増しているようだ。関連銘柄はトヨタ自動車<7203>をはじめとする自動車メーカーのほか、大手ではパナソニック ホールディングス<6752>、村田製作所<6981>、京セラ<6971>など。トヨタと電池開発で協業する出光興産<5019>も見逃せない。また、マクセル<6810>や日本電気硝子<5214>、カナデビア<7004>、オハラ<5218>、クオルテック<9165>なども挙げられる。