<注目銘柄>=伊沢タオル、ODM事業の更なる高度化を推進
伊澤タオル<365A>の27年2月期通期の単独営業利益は前期比42.1%増の8億2500万円となる見通し。年間配当は前期比2円増配の42円(中間配、期末配ともに21円)を計画している。
同社はタオル製品などを企画・販売。今期は創業以来の事業活動を通じて蓄積された豊富な知見と企画開発力、高品質な生産ネットワークを最大限に活用し、ODM(Original Design Manufacturing:委託側からの要望に基づいて製品の設計から製造までを一貫して行うこと)事業の更なる高度化を推進する構えだ。また、EC市場でのシェア拡大、全国小売店へのオフライン展開を加速するほか、グローバルな収益基盤の拡充を図るとしている。
株価は4月16日に年初来高値783円をつけ、その後は上げ一服商状。ただ、日足チャートでは中期トレンドを示す75日移動平均線が上昇基調にあり、押し目は積極的に狙ってみたい。(参)