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株価指数先物【昼】 値がさの半導体やAI関連株との連動性が高い

市況
2026年5月12日 11時55分

日経225先物は11時30分時点、前日比400円高の6万2800円(+0.64%)前後で推移。寄り付きは6万2890円と、シカゴ日経平均先物の清算値(6万2935円)にサヤ寄せする形で、買いが先行して始まった。現物の寄り付き後ほどなくして6万3000円を捉えると、中盤にかけて6万3260円まで上げ幅を広げた。ただし、買い一巡後は6万3000円での攻防から同水準を割り込んだことでショートの動きが強まり、6万2200円まで売られる場面もみられた。もっとも、ショートカバーの動きも速く、売り一巡後は6万2600円~6万2800円辺りで推移している。

米ハイテク株高の流れを引き継ぐ形から、ソフトバンクグループ<9984>[東証P]やアドバンテスト<6857>[東証P]、東京エレクトロン<8035>[東証P]など、指数インパクトの大きい半導体やAI関連株を中心に買いが先行した。値がさハイテク株との連動性は高く、買い一巡後に売られる局面でショートが膨らんだが、終盤にかけてはハイテク株の切り返しとともにショートカバーに向かわせていた。後場も値がさの半導体やAI関連株にらみの展開が続きそうだ。

NT倍率は先物中心限月で16.24倍(11日は16.24倍)と横ばいで推移。終盤にかけて16.15倍まで下げる場面もみられたが、ボリンジャーバンドの+1σ(16.14倍)接近でリバランスが意識されやすいところであろう。

株探ニュース

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