東レが後場一段高、27年3月期は2ケタ最終増益で6円増配へ
東レ<3402>が後場一段高している。午後0時30分ごろに発表した27年3月期連結業績予想で、売上高2兆8300億円(前期比9.5%増)、純利益900億円(同13.2%増)と2ケタ最終増益を見込み、年間配当予想を前期比6円増の26円としたことが好感されている。
繊維事業、機能化成品事業、炭素繊維複合材料事業の各事業で成長分野の需要拡大などを取り込むとともに、戦略的プライシングと収益改善プロジェクトの効果発現が期待できるという。なお、26年3月期決算は、売上高2兆5850億円(前の期比0.9%増)、純利益795億2100万円(同2.1%増)だった。