【クラファン】全店舗30%オフ! 飲食店の“空席時間”活用したマッチングPF Moguu、6月14日募集開始
飲食店の空席時間を活用したマッチングサービスを展開する株式会社Moguu(東京都渋谷区)が、株式投資型クラウドファンディング(普通株式型)による出資を募集します。申し込みは6月14日10時開始を予定しています。
| ・ | 普通株式型 |
| ・ | 目標募集額:999万円、上限募集額:5004万9900円 |
| ・ | エンジェル税制あり(プレシード・シード特例) |
| ・ | みなし時価総額:1億5000万円 |
| ・ | 類似上場企業:カカクコム <2371> [東証P]、Retty <7356> [東証G]、アイリッジ <3917> [東証G]、Rebase <5138> [東証G]、スペースマーケット <4487> [東証G] |
代表は"国内最大級"香水提案サービスの譲渡実績
Moguuのソールズベリー夏生代表は英オックスフォード大学大学院を修了後、2016年に中部電力 <9502> [東証P]入社。燃料調達部でLNG(液化天然ガス)輸入・国際契約交渉などに従事しました。
2018年にThe Fragrance Company(旧:合同会社セレス)を創業し、取り扱い種類数が国内最大級のネット香水提案サービス「Celes」を立ち上げ、2025年にM&A譲渡しています。
この間、2024年にMoguuを創業しています。
同社は、飲食店の空席時間を活用し、今すぐお得に入れる店舗を探したいユーザーと飲食店をつなぐWebサービス「モグー」を運営しています。
ユーザーはオフピーク時に予約するだけで、会計から一律30%の割引を受けることができ、店舗はオフピーク時の空席を活用して、顧客との接点創出が可能に。クーポンの発行数や提供時間帯は店舗側で設定できるため、割引率が大きくても収益機会につながりやすい設計としています。
原料費高騰、「顧客獲得」が経営上の最重要課題に
飲食店では、ピーク時間(19~20時)以外に多くの空席が発生しやすく、平均稼働率は約60~70%。「一度発生した空席はその日のうちには取り戻せず、固定費だけが消化され続けます」(同社)。
また、原材料価格の高騰などにより、多くの中小飲食店では営業利益率の確保が困難な状況にあり、ある調査では「顧客獲得」が最重要の課題(約50.9%)に挙げられているそうです。
しかし、外食費を抑えたい消費者に対して、飲食店が常時大幅な割引を行うと、通常価格で来店する客の売上を下げてしまうリスクから、大胆な割引を打ちにくい状況も。「消費者のお得へのニーズと、飲食店が提供できる割引の幅にギャップがあり、空席を効率的に埋める仕組みに向上の余地があると考えています」(同社)。
事業内容・競争優位性・成長戦略

(出典:FUNDINNO)
「モグー」のユーザーはスマホで空席のあるお店を選び、人数と時間帯を指定するだけで予約が可能。特定のコースなどの制限はなく、普段のメニューを注文すれば、会計時に一律30%が割引されます。
2025年11月にβ版としてローンチし、現在は東京・渋谷サクラステージ内「渋谷 By STREET」全店舗など渋谷エリアを中心に約60店舗が加盟。「このお得感と手軽さがユーザーの支持を集めていると自負しており、初期フェーズでリピート率56%を超えています」(同社)。
加盟店は「スケジュールクーポン機能」で曜日・時間帯・発行枚数を事前に登録するだけで運用が可能。「火曜日の17~19時、先着5組まで」などオフピーク特化のクーポンを設定し、空席のある時間帯にピンポイントで集客を図ることができます。

(出典:FUNDINNO)
最終的なビジネスモデルとしては、加盟店からの完全成功報酬型の送客手数料(ランチ100円(税込み)/人、ディナー300円(同)/人)を想定しています。ユーザーのサービス利用料は無料、加盟店も月額固定費がなく、「双方にとって、導入リスクを抑えた設計であると自負しています」(同社)。
現在の初期フェーズでは、ユーザー数の積み上げを優先して、加盟店からの手数料は免除。また、割引額の一部または全額を同社が補填し、加盟店が自主的に30%割引を導入する前段階のテストを進めています。
今後、会員数の増加とリピート率の安定が確認され次第、加盟店側の「自主負担+手数料」モデルへ段階的に移行する計画です。

(出典:FUNDINNO)
2027年期は「自主負担+手数料」モデルへの移行検証期間として、加盟店数を渋谷・恵比寿エリアの60店舗としつつ、ビジネスモデルを実証。2028年期以降の東京全域・東名阪への拡張に備える計画です。
「ユーザー数の積み上がりとリピート率の安定を確認した上で収益モデルの転換を進める設計であり、短期の売上減少は事業の持続性向上に向けた戦略的な選択と位置付けています」(同社)
2028年期から主要エリアへの展開を進めていき、2029年期に黒字化、2031年期に売上約22億円、2032年期に同約37.7億円規模の達成を計画。IPOによるExitを想定しています。
類似上場企業(業態やサービス・製品などで類似性の見られる企業)
・カカクコム <2371> [東証P]
・Retty <7356> [東証G]
・アイリッジ <3917> [東証G]
・Rebase <5138> [東証G]
・スペースマーケット <4487> [東証G]
発行者・募集情報
■募集株式の発行者の商号及び住所、資本金等
株式会社Moguu
東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F
資本金:1,000,000円(2026年5月8日現在)
発行済株式総数:1,000,000株(同)
発行可能株式総数:10,000,000株
設立日:2024年11月5日
決算日:10月31日
■募集株式の発行者の代表者
代表取締役 川綱夏生
■募集株式の種類及び数(上限)
普通株式 333,666株
■募集株式の払込金額
1株当たり 150円
■資金使途
・目標募集額達成時の資金使途内訳
調達額999万円を以下の目的に充てる予定。
マーケティング費 779万円
手数料 219万円
・上限募集額達成時の資金使途内訳
上記に追加し、調達額4,005万円(目標募集額999万円と上限募集額5,004万円との差額)を以下の目的に充てる予定。
マーケティング費 3,124万円
手数料 881万円
■投資金額のコース及び株数
99,900円コース(666株)
199,800円コース(1,332株)
299,700円コース(1,998株)
399,600円コース(2,664株)
499,500円コース(3,330株)
999,000円コース(6,660株)
1,998,000円コース(13,320株)
2,997,000円コース(19,980株)
3,996,000円コース(26,640株)
4,995,000円コース(33,300株)
9,990,000円コース(66,600株)
※特定投資家口座以外からの申し込みの場合、499,500円コース(3,330株)までしか申し込みできない。特定投資家口座からの申し込みの場合、9,990,000円コース(66,600株)を上限とする。
■申込期間
2026年6月14日~6月22日
■目標募集額
9,990,000円(上限募集額 50,049,900円)
※特定投資家口座全体からの申し込みの上限は39,960,000円とする。
■払込期日
2026年7月15日
■連絡先
株式会社Moguu
電話番号:090-4118-7290
メールアドレス:kai@moguu.co.jp
※本株式投資型クラウドファンディングの詳細については、FUNDINNOの下記ページをご覧ください。
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