伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (6月12日記)
日経平均株価は、昨晩のNYダウが大幅高となった流れを映して、寄り付き値が大きく上離れて始まる公算です。
現在は、5月20日の安値5万9292円(2月26日~3月31日までの下げ幅と同程度の下げ幅になる地点)を目指す動きへ入っていると考えられます。
そのため、本日の反発は一時的な調整で終わり、すぐに上値を抑えられる公算です。
弱気の見方が正しければ、本日は6月8日の高値6万6115円以上の地点では、強く上値を抑えられえる動きになる公算です。
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【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「高速取引・AI・アルゴのやっかいな値動きに負けない 弱者でも勝ち続ける『株』投資術」、「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。
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