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<マ-ケット日報> 2026年7月7日

市況
2026年7月7日 16時48分

7日の市場は日経平均が大幅続落。終値は前日比1480円安の6万8256円だった。前日の米国市場はハイテク株中心に高かったが、半導体メモリー株動向に左右されやすい韓国総合株価指数が下落したため日本でも売られる展開となった。AI向け半導体の売上が空前の規模となった韓国サムスンの4-6月決算だが、市場が売りで反応したため韓国総合とともに日経平均も下落した。一方、AI関連から内需系株へ資金をシフトする動きでトピックスの下落率は半分に留まっている。

昨日の米国市場はハイテク株に買いが入りダウ平均は続伸。連日で過去最高値を更新した。一部半導体関連株に目標株価の引き上げが伝えられたことからAMDを始め、ブロードコム、クアルコムなど半導体関連株に買いが向かった。また、アルファベット、アップル、アマゾンなど一時代前の主力ハイテク株にも買いが入りダウ平均は一時200ドルほど値上がりする場面もあった。ナスダック指数はハイテク株高により1%の上昇で終えている。

さて、東京市場は本日も過熱感のあるハイテク関連から出遅れの内需株に資金が移動する展開となった。指数では日経平均売り、トピックス買いのような形であるが、時間とともにトピックスも日経平均の下げにやや引っ張られてしまった。AI関連の成長性を考えられば再びこの先も相場は戻ってこようが、今は短期間に買い過ぎた反動で調整を強いられる局面なのだろう。(ストック・データバンク 編集部)

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