伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (7月10日記)
日経平均株価は、昨晩の225先物が上昇した流れを映して、寄り付き値が大きく上離れて始まる公算です。
昨日からの反発調は、6月29日~7月1日までの上げ(3965円幅)、7月3日~6日までの上げ(2775円幅)のどちらかと同程度の値幅で終わり、上値を抑えられる展開になると考えられます。
前者の場合、7万0784円、後者の場合、6万9594円が上値の目安になります。
目先の上げが下降途中の一時的な反発に過ぎないなら、本日は上値の重い場所を確認する作業になる公算です。
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【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「高速取引・AI・アルゴのやっかいな値動きに負けない 弱者でも勝ち続ける『株』投資術」、「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。
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