東京株式(寄り付き)=続落スタート、米株安が重荷
30日の東京株式市場で寄り付きの日経平均株価は前営業日比175円安の6万1258円と続落スタート。アドバンテスト<6857>はカイ気配で始まった。
前日の米国株市場では主要3指数が大幅安となり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は5%超安と急落した。米国とイランの対立が激化し、米原油先物相場が上昇したことが嫌気された。同日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果は市場予想通り政策金利据え置きとなった。決算発表を行った海外ハイテク企業の時間外取引での値動きは高安まちまち。きょうの東京市場は米株安が重荷として意識されるものの、前日に通期業績予想を上方修正したアドテストの上昇は相場を下支えしそうだ。