伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (8月4日記)
日経平均株価は、現在が下げの流れの途中なら、7月31日の高値6万5364円が戻り高値となって、現在が勢いの強い下げの流れへ入っていると考えられます。
本日は、昨日の高値6万3905円前後で強く上値を抑えられて、昨日の安値6万2703円以下へ下げる展開になる公算です。
本日の価格が上昇して引けるなら、6月22日以降の下げが7月29日に終了して、7月29日以降は、下げ幅全体の修正場面へ入っているという見方が有力になります。
その場合、目先は、7月22日の高値6万7592円程度まで上げ余地が出てきます。
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【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「高速取引・AI・アルゴのやっかいな値動きに負けない 弱者でも勝ち続ける『株』投資術」、「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(ともに日本実業出版社)など著書多数。
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