金利上昇と原油高が重し/後場の投資戦略
日経平均 : 64597.46 (-545.32)
TOPIX : 4032.89 (-13.75)
[後場の投資戦略]
後場の日経平均株価は、安値圏でのもみ合いが見込まれる。前場は寄り付き時点の374.25円安から下げ幅を広げており、戻りの鈍さが意識されよう。米国では財務省が国債買戻しの3倍増額を発表したものの規模が期待に届かず長期金利が上昇し、対イラン紛争の激化に伴う原油高でインフレ懸念も再燃している。東京市場では金利上昇を受けた金融関連への物色が下値を支える一方、値がさ株や市況関連の下げが重しとなっており、リスク回避の売りが継続しそうだ。中東情勢と金利動向が引き続き焦点となろう。
《AK》