東京株式(前引け)=前日比1124円高、反発狙いで下値に買い流入
16日前引けの日経平均株価は前日比1124円73銭高の6万5550円68銭。前場のプライム市場の売買高概算は10億4682万株、売買代金概算は3兆7512億円。値上がり銘柄数は1339、値下がり銘柄数は179、変わらずは32銘柄だった。
日経平均株価は反発。前日の米株式市場では、NYダウは556ドル高と上昇したほか、ナスダック指数も値を上げた。日経平均株価は前日に3318円安と大幅下落を演じたが、米国市場の反発を受け買い先行でスタート。前日比499円高で取引が始まり、その後、一段と値を上げ一時上昇幅は1200円を超えた。前日に急落したAI・半導体関連株を中心にリバウンド狙いの買いが流入した。東証プライム市場の8割強の銘柄が上昇している。ただ、依然として警戒感は強く買い一巡後は売りに押される場面があった。
個別銘柄では、キオクシアホールディングス<285A>やアドバンテスト<6857>、ソフトバンクグループ<9984>が高く、イビデン<4062>やソニーグループ<6758>、トヨタ自動車<7203>が値を上げた。半面、パナソニック ホールディングス<6752>やルネサスエレクトロニクス<6723>、東宝<9602>が下落した。