パナHD、27年3月期業績・配当予想を上方修正 AI関連が伸長加速
パナソニック ホールディングス<6752>は30日の取引終了後、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績・配当予想を上方修正した。今期の売上高予想は従来の見通しから6000億円増額して8兆4000億円(前期比4.4%増)、最終利益予想は900億円増額して5400億円(同2.8倍)に引き上げた。期末配当予想は従来の27円から43円に修正した。
AI関連事業の伸長が想定を上回って更に加速し、収益を押し上げる。想定為替レートは1ドル=155円、1ユーロ=180円に修正した。従来は1ドル=145円、1ユーロ=166円だった。年間配当予想は70円(前期比30円増配)となる。9月中間期の売上高は4兆925億2000万円(前年同期比7.1%増)、最終利益は2769億5300万円(同94.5%増)となった。