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<動意株・2日>(前引け)=Tホライゾン、NGK、ネクセラ

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2026年11月2日 11時33分

テクノホライゾン<6629>=急反発。映像・IT領域に特化した製品やサービスに定評があり、教育ICT分野で先駆しているほか、ロボティクス分野でもFA関連を中心に実績を積み重ねている。足もとの業績も会社側の想定を上回って好調な推移を示している。前週末10月30日取引終了後に27年3月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の30億円から32億円(前期比37%増)に増額した。既に今期は21年3月期以来6期ぶりの過去最高更新が見込まれていたが、更に上乗せされる形となった。株価は前週末に大きく水準を切り下げていたこともあり、きょうは一転してリバウンド余地に期待した投資資金の攻勢を誘っている。

NGK<5333>=切り返し急。森村グループに属する碍子の世界トップメーカーで旧社名の日本ガイシで高い知名度を誇る。前週末10月30日取引終了後、27年3月期業績予想の修正を発表した。営業利益は従来予想の1070億円から1300億円(前期比37%増)に大幅増額修正し、ポジティブサプライズとなった。円安効果を追い風に自動車向けが好調だったほか、AIインフラ投資拡大を背景に半導体製造装置向け部品も高水準の需要を取り込んでいる。好業績を踏まえ株主還元も強化し、今期の年間配当は従来計画の106円から126円(前期実績は80円)に大幅に上乗せした。これらを受けて、投資資金が集中する格好となった。

ネクセラファーマ<4565>=上昇加速で7連騰。新値街道を快走している。前週末10月30日の取引終了後、26年12月期第3四半期累計(1~9月)の連結決算を発表した。売上高が277億4200万円(前年同期比27.0%増)、営業損益が31億7500万円の黒字(前年同期は59億700万円の赤字)、最終損益が23億2800万円(同48億900万円の赤字)だったとしており、好感した買いが集まっている。今期は1~9月期のマイルストーンの達成件数が前年同期の6件から10件まで拡大したうえ、製品売上高も前年同期を上回った。脳血管攣縮治療薬「ピヴラッツ」や不眠症治療薬「クービビック」の販売が大きく伸びた。加えて、複数の臨床開発プログラムの進展に伴う費用の減少や研究開発領域の絞り込みに伴う研究開発費の縮小、経費削減の取り組みによる販管費の削減なども利益を押し上げた。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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