GMOコマスがマドを開けて上放れ、今12月期業績見通しと配当の増額修正を材料視
GMOコマース<410A>がカイ気配スタート、サポートラインとなっていた75日移動平均線をマドを開けて上放れる動きをみせている。SNSを活用した店舗向け集客支援ビジネスを展開するが、足もとの業績は会社側の想定を上回って好調に推移している。24日取引終了後、26年12月期の業績予想と配当計画の修正を発表した。営業利益は従来予想の6億6000万円から7億4000万円に修正するとともに、今期年間配当(期末一括配当)を従来計画の50円56銭から52円12銭(前期実績は40円30銭)に増額した。これを好感する形で上値を見込んだ投資資金が流入している。時価総額60億円あまりの小型株で売り物薄ということもあり、上値の軽さが意識されやすい。
株探ニュース