コカBJHが大幅高で3連騰、悪天候下での1~9月期増益確保で見直し買い
コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス<2579>が大幅高で3連騰。同社が前週末10月30日の取引終了後に開示した26年12月期第3四半期累計(1~9月)決算は売上高が減収となったが、事業利益は前年同期比32.2%増の323億2300万円と増益を確保し、最終損益は196億2300万円の黒字(前年同期は487億3400万円の赤字)となった。業界全体が悪天候によるネガティブな影響を受けるなかで、同社は9月に値上げを実施した。金額シェアは拡大を継続し、通期の事業利益目標350億円の必達を目指す姿勢も示している。株式市場では利益重視の経営に対するポジティブな評価を受ける形となり、見直し買いを誘発。株価はマドを開けて急伸し、75日移動平均線を一気に上抜けた。
株探ニュース