イオン九州、前期経常を47%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も8円増額
2653イオン九州【連結】
業績修正PDF
イオン九州 <2653> [東証S] が3月22日大引け後(17:00)に業績・配当修正を発表。23年2月期の経常利益(非連結)を従来予想の60億円→88億円(前の期は59.9億円)に46.7%上方修正し、増益率が0.1%増→46.8%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の経常利益も従来予想の24.8億円→52.8億円(前年同期は31.7億円)に2.1倍増額し、一転して66.4%増益計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の20円→28円(前の期は20円)に大幅増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当期においては、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響に加え、原材料費やエネルギー価格の高騰、急激な円安...
会社側からの【修正の理由】
当期においては、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響に加え、原材料費やエネルギー価格の高騰、急激な円安の進行など不透明な状況が続きましたが、行動制限の緩和に加え、政府による観光支援策や地域経済の活性化を目的としたプレミアム付き商品券の発行等が下支えし、売上高の推移は想定を上回りました。特に、商品の値上げが相次いだ9月以降、お客さまの毎日のくらしを価格で応援する「本気の価格1000品目」「50周年月間おすすめ価格」「トップバリュ」の展開を強化したことで、食品の売上が前年同期に比べ大幅に伸長いたしました。また、経費面では、電力使用量の削減、レジのスマート化、販促施策のデジタルシフト等による生産性改善の取り組みを継続した結果、通期の営業収益 、営業利益、経常利益、当期純利益はそれぞれ前回発表予想を上回る見通しとなりました。
当社は、中長期的な成長を目指し、企業の価値向上と利益配分のバランスの最適化を図ることを重要政策と位置づけ、経営成績を反映させた配当性向の目安を30%に置き、株主の皆さまへの安定的な利益還元を図ることを基本方針としております。 2023年2月期の期末配当予想につきましては、上記の基本方針と業績予想の修正を踏まえ、前回予想から8円増額し1株当たり28円に修正することといたしました。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 22.09-02 | 241,009 | 2,678 | 2,484 | 323 | 9.3 | 20 | 2022-10-05 |
単独 |
| 新 22.09-02 | 248,409 | 5,178 | 5,284 | 2,123 | 61.2 | 28 | 2023-03-22 |
単独 |
| 修正率 | +3.1% | +93.4% | 2.1倍 | 6.6倍 | 6.6倍 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2023.02 | 477,000 | 5,800 | 6,000 | 2,800 | 80.6 | 20 | 2022-04-08 |
単独 |
| 新 2023.02 | 484,400 | 8,300 | 8,800 | 4,600 | 132.7 | 28 | 2023-03-22 |
単独 |
| 修正率 | +1.6% | +43.1% | +46.7% | +64.3% | +64.7% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21.09-02 | 241,282 | 3,084 | 3,175 | 1,027 | 29.7 | 20 | 2022-04-08 |
単独 |
| 予 22.09-02 | 248,409 | 5,178 | 5,284 | 2,123 | 61.2 | 28 | 2023-03-22 |
単独 |
| 前年同期比 | +3.0% | +67.9% | +66.4% | 2.1倍 | 2.1倍 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021.02 | 348,184 | 3,139 | 3,373 | 1,986 | 74.5 | 15 | 2021-04-09 |
単独 |
| 2022.02 | 481,199 | 5,663 | 5,994 | 2,770 | 80.0 | 20 | 2022-04-08 |
単独 |
| 予 2023.02 | 484,400 | 8,300 | 8,800 | 4,600 | 132.7 | 28 | 2023-03-22 |
単独 |
| 前期比 | +0.7% | +46.6% | +46.8% | +66.1% | +65.9% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。