シンデンハイが鮮烈高で最高値街道まい進、SKハイニックス関連の最右翼で頭角現す
シンデン・ハイテックス<3131>が上値追い鮮烈。大幅高の6連騰でフシ目の8000円大台ラインを突破、連日の史上最高値更新と気を吐いている。きょうは半導体セクターに波状的な買いが流入、やや跛行色はみられるものの、日経平均寄与度の高い主力銘柄は機関投資家とみられる大口の投資資金が株価押し上げの原動力となっている。
一方、ここにきて半導体関連の中でも指標面で割安感のある半導体商社株にリターンリバーサル狙いの買いが目立つようになってきた。そのなか、時価総額200億円未満と小型で、PER7倍台と見直し余地の大きいシンデンハイの上げ足に弾みがついている。ここ韓国株市場では主要指数のKOSPIが底入れ確認から下値切り上げ波動に転じているが、これは指数構成で双璧を成すSKハイニックスとサムスン電子の堅調な株価動向に連動した要素が大きい。シンデンハイは業績好調を極めるSKハイニックスの半導体メモリー取り扱いで実績が高く、SK製品の主要サプライヤーとしての位置付けで、東京市場でも頭角を現している。
株探ニュース