グロバルLMが後場プラスに転じる、22年12月期に経常利益30億円目指す中計評価
グローバル・リンク・マネジメント<3486>が後場プラスに転じている。午後1時ごろに発表した22年12月期を最終年度とする中期経営計画で、売上高450億円(19年12月期250億8600万円)、経常利益30億円(同13億6400万円)を見込むとしたことが評価されているようだ。
レジデンス(マンション)の拡大強化を加速し既存事業の拡大と強化を図る一方、商品ラインアップの拡充で非レジデンスでの収益基盤確立を目指すという。
株探ニュース