コロプラはマドを開けて上放れ、コスト見直し奏功し26年9月期営業益は2.3倍
コロプラ<3668>はマドを開けて上放れ。4日の取引終了後、26年9月期の連結決算を発表した。売上高が226億4100万円(前の期比12.7%減)、営業利益が22億9100万円(同2.3倍)、最終損益が18億800万円の黒字(前の期は3億600万円の赤字)だったとしており、好感した買いが集まっている。
スマートフォン向けゲームを開発・運営する主力のエンターテインメント事業は一部既存タイトルにおける売り上げの減少やサービスの終了で減収となったものの、グループ全体でコスト見直しを進め、広告宣伝費などを削減したことで大幅増益を達成。加えて、為替差益の発生や投資有価証券評価損の減少なども利益を押し上げた。
なお、27年9月期の通期業績予想は開示していない。同社グループを取り巻く事業環境は短期的な変化が激しく、適切かつ合理的な数値の算出が困難であるという。
株探ニュース