ミライアル---急落、上半期減益計画受けて収益ピークアウト懸念も
ミライアル<4238>は急落。先週末に前1月期の決算を発表、営業利益は11億円で前期比2.3倍、1月に上方修正した数値12億円をやや下回って着地した。一方、今上半期は、売上高は引き続き増加するものの、営業利益は4.5億円で前年同期比21.5%の減益予想となっており、収益ピークアウトへの懸念が強まる状況となっている。
《HK》
提供:フィスコ
株探ニュース
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円ミライアル<4238>は急落。先週末に前1月期の決算を発表、営業利益は11億円で前期比2.3倍、1月に上方修正した数値12億円をやや下回って着地した。一方、今上半期は、売上高は引き続き増加するものの、営業利益は4.5億円で前年同期比21.5%の減益予想となっており、収益ピークアウトへの懸念が強まる状況となっている。
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