恵和はマドを開けて売られる、今期下方修正を嫌気
恵和<4251>はマドを開けて売られ大幅安。前週末14日取引終了後、四半期決算とあわせ、26年12月期連結業績予想を下方修正すると発表した。売上高を232億2900万円から208億7700万円(前期比2.0%増)へ、営業利益を44億300万円から28億4200万円(同33.7%減)へ引き下げた。ノートブックパソコン向け製品の売り上げ減少を見込む。また、不安定な中東情勢の影響による原油価格上昇を反映した売上原価、販管費の上昇も響く見通し。これが嫌気されている。
なお、配当は従来予想を据え置いた。また、あわせて取得上限65万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.51%)、または10億円とする自社株買いの実施を発表した。期間は8月17日~12月30日。
株探ニュース