サスメドが急反発、不眠障害治療用アプリが厚労省の審議会で審議
サスメド<4263>が急反発している。厚生労働省が5日、12月19日に開催される薬事・食品衛生審議会プログラム医療機器調査会で、同社の「不眠障害治療用アプリMed CBT-i」の承認の可否を審議すると明らかにしたことが好材料視されている。同アプリはサスメドが2月に製造販売承認を申請したと発表しており、承認された場合、不眠障害の新たな治療手段となることが期待されている。
株探ニュース
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円サスメド<4263>が急反発している。厚生労働省が5日、12月19日に開催される薬事・食品衛生審議会プログラム医療機器調査会で、同社の「不眠障害治療用アプリMed CBT-i」の承認の可否を審議すると明らかにしたことが好材料視されている。同アプリはサスメドが2月に製造販売承認を申請したと発表しており、承認された場合、不眠障害の新たな治療手段となることが期待されている。
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