キョーリンは3連騰で2000円大台回復、AMEDと「ジーンソック」の受託契約締結
キョーリン製薬ホールディングス<4569>が大幅高で3連騰、2000円大台を回復してきた。同社は17日取引終了後、日本医療研究開発機構(AMED)とマイクロ流路型遺伝子定量装置「ジーンソック」の先進的医療機器・システム等技術開発事業に関する受託契約を締結したことを発表。新型コロナウイルスの迅速な検出方法における開発の一環として同事業に協力する計画で、これが株価を強く刺激する形となっている。
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業績
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円個別銘柄ページの「業績」の矢印は、通期決算の今期経常利益予想について前期実績と比較した結果を下記の条件で表示しております。
矢印 | 意味 |
---|---|
30%以上の増益、もしくは黒字転換 | |
3%以上30%未満の増益、もしくは赤字縮小 | |
3%未満の増益、もしくは3%未満の減益 | |
3%以上30%未満の減益、もしくは赤字拡大幅が50%未満 | |
30%以上の減益、もしくは赤字転換、赤字拡大幅が50%以上 |
※予想欄「-」「未」は会社側が未発表。
キョーリン製薬ホールディングス<4569>が大幅高で3連騰、2000円大台を回復してきた。同社は17日取引終了後、日本医療研究開発機構(AMED)とマイクロ流路型遺伝子定量装置「ジーンソック」の先進的医療機器・システム等技術開発事業に関する受託契約を締結したことを発表。新型コロナウイルスの迅速な検出方法における開発の一環として同事業に協力する計画で、これが株価を強く刺激する形となっている。
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