4736東証S信用
業種 情報・通信業

日本ラッド 株価材料ニュース

598
-6
-0.99%
業績
(15:30)
PTS

605

取引時間外 (10:58)
株価は15分ディレイ

前日に動いた銘柄 part2 Kudan、ブロードマインド、グローバルインフォメーションなど

材料
2024年3月8日 7時32分

銘柄名<コード>7日終値⇒前日比

SCREENホールディングス<7735> 18820 -1225

主力の半導体製造装置株は総じて売り優勢に転換。

日産自動車<7201> 555.7 -27.9

円高進行で自動車株の一角には売り優勢。

インソース<6200> 875 -30

上ヒゲも目立ってリバウンド一巡感。

小糸製作所<7276> 1856.0 -89.5

モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き下げ。

アドバンテスト<6857> 6974 -327

指数寄与度の高い半導体製造装置株は全体安に連れ安。

東京エレクトロン<8035> 38060 -1540

日経平均の急速な伸び悩みで半導体関連のムード悪化。

日本ラッド<4736> 2026 +400

AI関連としてはやされての上値追いが続く。

住石HD<1514> 5380 +515

需給思惑からの仕手化が続く。

サノヤスHD<7022> 200 +50

半導体関連の側面などとはやされる。

ブロードバンドタワー<3776> 241 +50

データセンター関連としてはやされる形に。

フォーサイド<2330> 412 +80

調整一巡感からの自律反発へ。

麻生フオーム<1730> 878 +150

住友石炭の急騰が刺激にも。

グローバルインフォメーション<4171> 1598 +244

仏のAIソフト開発企業と業務提携へ。

クシム<2345> 370 +55

韓国のeスポーツ関連プラットフォーム運営企業と業務提携。

阿波製紙<3896> 545 +80

特段の材料もなし、底打ち感からのリバウンド狙い。

トップカルチャー<7640> 163 -28

書店関連として6日にかけ急伸も。

ピクセルカンパニーズ<2743> 132 -17

仕手化の反動。

Abalance<3856> 2356 -221

子会社のナスダック上場に向けた審査プロセス長期化と。

ユビキタスAI<3858> 862 -92

短期買われ過ぎの反動。

メタリアル<6182> 1603 +59

東洋経済「四季報AI」のAIエンジンを商用利用するAPI提供開始。

ハイブリッドテク<4260> 595 +7

アグレックスと共同でベトナムに開発拠点開設。

モビルス<4370> 474 -56

テクマトリックスが持分法適用会社化で6日一時ストップ高。7日は売り先行。

Kudan<4425> 2173 +400

エヌビディアのAIプラットフォーム向けKudan Visual SLAM発売手掛かりに

買い人気継続。

J・TEC<7774> 660 -21

貸借銘柄選定など手掛かりに6日ストップ高。7日は買い一巡後は売り優勢。

坪田ラボ<4890> 307 +8

網膜色素変性症の革新的医療機器開発が東京都の助成事業に採択。

シルバーエッグ<3961> 1366 -308

6日長い上ひげで目先達成感。手仕舞い売り誘う。

ファンペップ<4881> 295 +70

花粉症ワクチンでの塩野義との提携を引き続き材料視。

ソーシャルワイヤー<3929> 276 -58

6日ストップ高の反動安。

ブロードマインド<7343> 1948 +400

引き続き25年3月期から配当性向100%目標などが買い手掛かり。

《CS》

提供:フィスコ

株探ニュース

▶︎この銘柄を取引する

証券会社のアプリを起動して
この銘柄の取引画面へ移動します

株探からのお知らせ

過去のお知らせを見る
株探プレミアムとは

日本株

米国株

PC版を表示
【当サイトで提供する情報について】
当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。
投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。
当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。
日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。
株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の本決算か各四半期であるか、業績予想の修正か配当予想の修正であるか、及びそこで発表された決算結果ならびに当該会社が過去に公表した業績予想・配当予想との比較及び過去の決算との比較を数値化し判定)が高い銘柄であり、また「サプライズ順」はサプライズ度に基づいた順番で決算情報を掲載しているものであり、記事に掲載されている各銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.
各証券会社のスマホアプリを起動できます。アプリのインストールがまだの場合は、以下からダウンロードしてください。
SBI証券 株 アプリ
閉じる