銘柄名＜コード＞⇒1日終値⇒前日比

日本アジア投資<8518> 281 -19

引き続き過熱感からの利食い売りが優勢に。

ペッパーフードサービス<3053> 1695 -55

業績予想の大幅下方修正が嫌気される。

楽天<4755> 1253 -27

米リフトを持分法適用会社化で評価損計上と。

JSR<4185> 1667 -34

フォトレジストの韓国向け売上減少懸念。

関東電化工業<4047> 741 -11

政府は半導体材料の韓国輸出を規制と伝わり。

J．フロント　リテイリング<3086> 1244 +9

第1四半期順調スタートもサプライズは限定的で。

村田製作所<6981> 5080 +240

米政権がファーウェイ制裁を一部解除で。

東京エレクトロン<8035> 15840 +720

米中首脳会談結果受けて半導体関連に買いが向かう。

ZOZO<3092> 2114 +95

みずほ証券では日経平均入れ替えの有力候補としている。

三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 524.3 +12.3

4-6月期に大規模減損は発生せずと伝わる。

栗林商船<9171> 444 +4

米カジノ大手が北海道リゾート計画を発表で。

フジタコーポ<3370> 1045+150

米カジノ大手MGEのカジノを含む統合型リゾート（IR）事業の構想案で思惑も。

GDH<4437> 3690 +130

成長企業への人材採用などを手掛けるスローガン社と資本業務提携すると発表。

アイサンテクノロジー<4667> 2386 +138

3次元点群高速編集ツール「WingEarth」クラウド新通信サービスを7月5日から提供。

中村超硬<6166> 500 -57

19年3月期において債務超過となったことから、上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に。

リビン・テクノロジーズ<4445> 6690 -810

引き続き直近IPO銘柄では換金売りに押される銘柄が目立つ。

フロイント<6312> 823 -43

20年2月期第1四半期の営業損益が2.14億円の赤字、計画未達に対する警戒感。

岡山製紙<3892> 781 +26

19年5月期の営業利益を5.55億円から7.52億円に上方修正。

アクセルマーク<3624> 442 +35

1日はゲーム株の一角に物色も。直近で本格派カードゲーム「CSCG」の試遊会を実施。

ビープラッツ<4381> 3485 +245

因果関係を導き出すデータ解析技術を核とした

AIソリューションを有するクウジット社に出資。

細谷火工<4274> 921 -34

米中及び米朝首脳会談などを受けて防衛関連は売られる。

《FA》

提供：フィスコ

株探ニュース