会社側からの【修正の理由】

第２四半期累計期間の売上高は、工場の稼働率の向上及び収益認識基準の導入により当初予想を上回る見込みであります。　損益については、鋼材価格の高騰等の影響を受けましたが、前期に受注した採算性の良い大型工事が完成したことにより、営業利益、経常利益、四半期純利益とも当初予想を上回る見込みであります。　なお、通期の業績予想については、鋼材価格やエレルギー関連の高騰等による業績への影響が大きく、今後の動向が不透明なため、通期の見通しが分かり次第開示致します。（注）本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社してその実現を約束する主旨のものではありません。また、実際の業績等は、今後、様々な要因により見通しと異なる可能性があります。