アトラ、前期経常を一転64%減益に下方修正
6029アトラグループ【連結】
業績修正PDF
アトラ <6029> が2月5日大引け後(17:20)に業績修正を発表。18年12月期の連結経常利益を従来予想の4億6000万円→1億6300万円(前の期非連結は4億5500万円)に64.6%下方修正し、一転して64.2%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2億3500万円の黒字→6200万円の赤字(前年同期非連結は3億1300万円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。
※今期から連結決算に移行。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループは、「世界中の人を健康にしたい。」という企業理念を掲げ、鍼灸接骨院支援事業を展開しております。...
会社側からの【修正の理由】
当社グループは、「世界中の人を健康にしたい。」という企業理念を掲げ、鍼灸接骨院支援事業を展開しております。鍼灸接骨院業界において、過度に療養費に依存せず、自費施術を拡大すべく、セミナーの開催をとおし、機材の販売等に注力しております。 2018年12月期通期連結業績につきまして、自費施術の拡大に注力いたしましたが、ほねつぎアカデミーにおいてセミナーの集客が想定を下回りました。これにより、機材販売が計画を下回る見込みとなりました。自費施術の拡大に寄与できる鍼灸接骨院の口コミ/予約システムであるHONEY-STYLEの拡販に注力したものの、解約数が利用院の獲得数を上回り、利用院数が純減となりました。また、ほねつぎチェーンにつきましては、国家資格者の採用において、介護など他業界との人材獲得競争が激化したことなどにより、加盟院が純減となりました。アトラ請求サービスの会員は純増となりました。この結果、売上高が想定を下回る見込みとなりました。 さらに、2016年度及び2017年度に新商品として販売を開始した一部商品について、販売数が当初の想定を大きく下回り、在庫が長期に亘り滞留していることから、商品評価損112,536千円を売上原価に計上しました。この結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を下回る見込みとなりました。 2019年12月期につきましては、ほねつぎアカデミーのコンテンツの充実に注力することでWEB会員の拡大を図り、セミナー参加者の増加に繋げてまいります。これにより、機材販売、HONEY-STYLEの利用院の拡大を図ります。また、ほねつぎチェーンにつきましては、異業種からの新規事業としての参入に加え、既存の鍼灸接骨院からの加盟を促進し、加盟院の増加に繋げてまいります。 なお、配当につきましては、前回予想を据え置きいたします。※上記の業績予想は、本資料の発表日現在において当社が入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 18.07-12 | 2,380 | 225 | 235 | 496 | 56.7 | 3.50 | 2018-08-22 |
連結 |
| 新 18.07-12 | 1,559 | -60 | -62 | 142 | 16.3 | 3.50 | 2019-02-05 |
連結 |
| 修正率 | -34.5% | 赤転 | 赤転 | -71.4% | -71.3% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2018.12 | 4,300 | 450 | 460 | 633 | 72.3 | 3.50 | 2018-08-22 |
連結 |
| 新 2018.12 | 3,479 | 165 | 163 | 279 | 32.0 | 3.50 | 2019-02-05 |
連結 |
| 修正率 | -19.1% | -63.3% | -64.6% | -55.9% | -55.8% | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17.07-12 | 1,907 | 305 | 313 | 220 | 25.3 | 3.50 | 2018-02-07 |
単独 |
| 予 18.07-12 | 1,559 | -60 | -62 | 142 | 16.3 | 3.50 | 2019-02-05 |
連結 |
| 前年同期比 | -18.2% | 赤転 | 赤転 | -35.5% | -35.6% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016.12 | 3,251 | 293 | 301 | 148 | 18.4 | 3 | 2017-02-07 |
単独 |
| 2017.12 | 3,759 | 435 | 455 | 301 | 34.6 | 3.50 | 2018-02-07 |
単独 |
| 予 2018.12 | 3,479 | 165 | 163 | 279 | 32.0 | 3.50 | 2019-02-05 |
連結 |
| 前期比 | -7.4% | -62.1% | -64.2% | -7.3% | -7.6% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。