オルガノ急落、4~9月期営業減益で失望売り
オルガノ<6368>は急落。4日取引終了後、上期(4~9月)連結決算を発表した。売上高は946億4400万円(前年同期比14.3%増)、営業利益は152億3700万円(同12.3%減)と増収減益で着地した。通期で増収増益を見込んでいるだけに失望売りを誘っているようだ。
大型案件の受注が続く台湾の売り上げが引き続き高水準で推移したほか、米国や中国の大型案件も進捗した。増収を確保した一方、利益面では前年同期に計上した好採算案件の反動が出たほか、体制強化に伴う人件費やIT関連投資などが重荷となった。
株探ニュース