日電産が反発、4-12月期税引前は2ケタ増益、自社株買いも好感
日本電産 <6594> が反発。24日に発表した18年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結税引き前利益は前年同期比11.1%増の1197億円に伸びて着地。同期間として過去最高益を更新したことが買い材料視された。
家電・商業・産業用モーター部門での買収効果に加え、車載モーターでは電動パワーステアリング用モーターやコントロールバルブの販売が好調だったことが寄与。産業用ロボットなど機器装置部門の収益拡大や、円安による収益押し上げ効果も増益に貢献した。
併せて、発行済み株式数(自社株を除く)の1.01%にあたる300万株(金額で500億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことも支援材料となった。
株探ニュース