ワコム、今期経常を一転45%減益に下方修正
6727ワコム【連結】
業績修正PDF
ワコム <6727> [東証P] が10月14日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年3月期の連結経常利益を従来予想の150億円→79億円(前期は143億円)に47.3%下方修正し、一転して45.0%減益見通しとなった。
なお、4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
通期の連結業績予想については、最近の当社グループを取り巻く事業環境の変化を反映し、売上高、営業利益、経常利...
会社側からの【修正の理由】
通期の連結業績予想については、最近の当社グループを取り巻く事業環境の変化を反映し、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、いずれも前回予想を下回る見通しであります。 ブランド製品事業においては、主力のクリエイティブソリューションにおいて、現行のペンタブレット製品、ディスプレイ製品ともに中低価格帯モデルの販売予測を見直し、また製品ポートフォリオ強化の一環として予定していた一部製品の市場投入時期を延期したことから、売上高は11,000百万円前回予想を下回る見通しであります。これに加え、製品ミックスの悪化及び為替相場がドル高傾向で推移していること等を反映し、セグメント利益は7,300百万円前回予想を下回る見通しであります。 テクノロジーソリューション事業においては、タブレット・ノートPC市場の需要の減退を見込み、売上高は3,000百万円、セグメント利益は400百万円前回予想を下回る見通しであります。 なお、上記のとおり、今回の予想修正にあたり、当期の想定為替レートを一部改定しております。(その他) 配当予想の修正はありません。(注)上記の予想は現時点で入手可能な情報に基づき作成しており、潜在的なリスクや不確実性が含まれておりますので、実際の業績は様々な要因により予想とは異なる可能性があります。
業績予想の修正
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2023.03 | 133,000 | 13,700 | 15,000 | 11,200 | 71.7 | 20 | 2022-07-29 |
連結 |
| 新 2023.03 | 119,000 | 6,000 | 7,900 | 5,900 | 37.8 | 20 | 2022-10-14 |
連結 |
| 修正率 | -10.5% | -56.2% | -47.3% | -47.3% | -47.3% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21.04-09 | 50,259 | 7,560 | 7,661 | 5,766 | 35.5 | 0 | 2021-10-29 |
連結 |
| 予 22.04-09 | ー | ー | ー | ー | - | 0 | 2022-05-12 |
連結 |
| 前年同期比 | - | - | - | - | - |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021.03 | 108,531 | 13,407 | 14,091 | 10,226 | 63.0 | 19 | 2021-05-12 |
連結 |
| 2022.03 | 108,790 | 13,024 | 14,351 | 10,955 | 68.0 | 20 | 2022-05-12 |
連結 |
| 予 2023.03 | 119,000 | 6,000 | 7,900 | 5,900 | 37.8 | 20 | 2022-10-14 |
連結 |
| 前期比 | +9.4% | -53.9% | -45.0% | -46.1% | -44.5% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。