パナソニック大幅反落、21年4~12月期好調も足もと業績悪を嫌気
パナソニック<6752>が5日ぶり大幅反落。2日の取引終了後、21年3月期第3四半期累計(21年4~12月)の決算を発表し、営業利益は前年同期比20.9%増の2741億5100万円だった。ただ直近10~12月期でみると、前年の同じ期間と比べて4割減となっていることから、足もと業績悪を嫌気した売りが出ているようだ。
21年4~12月期の売上高は、同11.3%増の5兆4233億円だった。国内では産業・情報通信向け商品が好調で、海外では車載電池、実装機などが伸長したほか、米ソフトウェア企業の新規連結が寄与した。一方、マイナス要因として原材料価格の高騰による影響があった。
株探ニュース