シスメックスは高い、9月中間期は一転営業増益で着地
シスメックス<6869>は高い。5日の取引終了後、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績について、売上高が前回予想の2650億円から2720億円(前年同期比17.0%増)、営業利益が250億円から330億円(同0.1%増)、最終利益が150億円から170億円(同10.6%減)で着地したようだと発表した。営業利益は減益予想から一転して増益となっており、業況を評価した買いが集まっている。
9月中間期はシスメックスBioMajestyの取得時に認識したのれん及び同社が保有する有形固定資産、無形資産について減損損失57億6900万円を計上するものの、米州を中心に業績が好調に推移し、売上高及び各利益が前回予想を上回った。なお、現在精査中の通期業績予想については、11月10日の決算発表と同時に公表する予定となっている。
株探ニュース