菊水HD、今期経常を一転20%増益に上方修正
6912菊水ホールディングス【連結】
業績修正PDF
菊水ホールディングス <6912> [東証S] が10月27日大引け後(15:15)に業績修正を発表。23年3月期の連結経常利益を従来予想の10億円→13億円(前期は10.8億円)に30.0%上方修正し、一転して19.6%増益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の3.9億円→6.9億円(前年同期は5.9億円)に78.5%上方修正し、一転して17.8%増益見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
1.第2四半期連結累計期間の業績予想の修正 売上高は、新型コロナウイルスの感染症拡大、世界的な半導体、電...
会社側からの【修正の理由】
1.第2四半期連結累計期間の業績予想の修正 売上高は、新型コロナウイルスの感染症拡大、世界的な半導体、電子部品等の需給逼迫の影響により、営業活動の制約を受けたものの、受注環境は好調に推移しており、当社グループの重点市場である航空宇宙、電池、自動車のCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)、サーバー・ICT(情報通信技術)関連市場、並びに半導体関連市場、5G(第5世代移動通信システム)関連市場へ顧客ニーズに合わせたソリューション営業活動を積極的に展開するなど、売上拡大に努めるとともに、原材料の長納期化に対応すべく部品調達活動、生産活動にも努力を重ねてまいりました。 特にグリーンエネルギー政策により需要が拡大している米国や自動車のEV関連需要が旺盛な中国を中心に海外売上高が大幅に増加していることにより、前回予想を上回る見込みとなりました。 損益面につきましても、売上高の増収により、原材料価格の高騰及び円安による仕入コストが上昇したものの、営業利益、経常利益、及び親会社株主に帰属する四半期純利益とも前回予想を上回る見込みとなりました。2.通期の業績予想の修正 2023年3月期の通期連結業績予想につきましては、足元の経済環境は、依然として半導体等さまざまな部品が長納期化していることに加え、円安による仕入コストの上昇、世界的なインフレの加速とインフレ抑制のための金融引き締めなどによる景気後退懸念等、先行きは依然として不透明なものとなっております。一方で、グローバルでの需要の回復が進んでおり、製造業全般において活発な生産活動が行われていることから、第3四半期以降も需要は堅調に推移する見通しであります。 このような状況を踏まえ、売上高は前回予想を上回る見込みであります。 損益面につきましても、売上高の増収により、原材料価格の高騰及び円安による仕入コスト等が上昇するものの、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益とも前回予想を上回る見込みであります。※ 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的と判断す る一定の前提に基づいており、実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 22.04-09 | 4,800 | 330 | 390 | 260 | 31.1 | 0 | 2022-06-17 |
連結 |
| 新 22.04-09 | 5,434 | 631 | 696 | 466 | 55.7 | 0 | 2022-10-27 |
連結 |
| 修正率 | +13.2% | +91.2% | +78.5% | +79.2% | +79.0% | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2023.03 | 10,300 | 930 | 1,000 | 680 | 81.3 | 30 | 2022-06-17 |
連結 |
| 新 2023.03 | 11,250 | 1,200 | 1,300 | 850 | 101.6 | 30 | 2022-10-27 |
連結 |
| 修正率 | +9.2% | +29.0% | +30.0% | +25.0% | +25.0% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21.04-09 | 4,674 | 560 | 591 | 412 | 49.6 | 0 | 2021-10-28 |
連結 |
| 予 22.04-09 | 5,434 | 631 | 696 | 466 | 55.7 | 0 | 2022-10-27 |
連結 |
| 前年同期比 | +16.3% | +12.7% | +17.8% | +13.1% | +12.3% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021.03 | 8,163 | 418 | 460 | 325 | 39.2 | 20 | 2021-05-14 |
連結 |
| 2022.03 | 10,076 | 1,033 | 1,087 | 709 | 85.1 | 30 | 2022-06-17 |
連結 |
| 予 2023.03 | 11,250 | 1,200 | 1,300 | 850 | 101.6 | 30 | 2022-10-27 |
連結 |
| 前期比 | +11.7% | +16.2% | +19.6% | +19.9% | +19.3% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。