村田製、上期税引き前を一転7%増益に上方修正
6981村田製作所【連結】
業績修正PDF
村田製作所 <6981> が10月23日大引け後(16:00)に業績修正(米国会計基準)を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益を従来予想の980億円→1330億円(前年同期は1248億円)に35.7%上方修正し、一転して6.6%増益見通しとなった。
なお、通期の税引き前利益は従来予想の2120億円(前期は2540億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響からの部品需要の...
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の売上高は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響からの部品需要の回復が当初想定より早まったことで、前回発表予想を上回る見込みです。用途別では、当初想定と比較して、顧客による旺盛な部品取り込みを背景としたスマートフォン向けの需要の増加、リモートワークやオンライン教育を背景としたPC関連需要の拡大、各国政府の景気刺激策による自動車向け需要の増加が見込まれます。また、製品別では、モジュールやコンデンサを中心に全ての区分において、当第2四半期連結累計期間の売上高が当初の想定を上回る見込みです。また、売上高の増加に伴い、営業利益及び税引前四半期純利益、当社株主に帰属する四半期純利益も当初の想定を上回る見込みです。以上のことから、当社は、前回発表予想を上記の通り修正いたしました。なお、通期の業績見通しにつきましては、現在集計を行っており、修正が必要となった場合には改めて公表いたします。(注意事項)当該予想は、現時点で得られた情報に基づいて算定しておりますが、多分に不確実な要素を含んでおり、実際の業績は、業況の変化などにより当該予想と乖離する結果となりうることをご承知おき下さい。
業績予想の修正
今上期【修正】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 20.04-09 | 681,000 | 97,000 | 98,000 | 69,300 | 36.1 | 18.33 | 2020-04-30 |
米国 |
| 新 20.04-09 | 751,000 | 131,000 | 133,000 | 99,000 | 51.6 | 18.33 | 2020-10-23 |
米国 |
| 修正率 | +10.3% | +35.1% | +35.7% | +42.9% | +42.9% | % |
今期の業績予想
上期業績
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19.04-09 | 760,938 | 121,393 | 124,819 | 90,729 | 47.3 | 15.67 | 2019-10-31 |
米国 |
| 予 20.04-09 | 751,000 | 131,000 | 133,000 | 99,000 | 51.6 | 18.33 | 2020-10-23 |
米国 |
| 前年同期比 | -1.3% | +7.9% | +6.6% | +9.1% | +9.1% |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 (百万円) |
営業益 (百万円) |
経常益 (百万円) |
最終益 (百万円) |
修正1株益 (円) |
修正1株配 (円) |
発表日 | 会計基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019.03 | 1,575,026 | 266,807 | 267,316 | 206,930 | 107.8 | 31.11 | 2019-04-26 |
米国 |
| 2020.03 | 1,534,045 | 253,247 | 254,032 | 183,012 | 95.4 | 32.33 | 2020-04-30 |
米国 |
| 予 2021.03 | 1,430,000 | 210,000 | 212,000 | 150,000 | 78.2 | 36.67 | 2020-04-30 |
米国 |
| 前期比 | -6.8% | -17.1% | -16.5% | -18.0% | -18.0% |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
- ・「予」:予想業績、「旧」:修正前の予想業績、「新」:修正後の予想業績、「実」:実績業績、「変」:決算期変更
- ・ 会計基準および日本会計基準における[連結/非連結]決算区分は右端項目に表記しています。 「連結」:日本会計基準[連結決算]、「単独」:日本会計基準[非連結決算(単独決算)]、「米国」:米国会計基準、「IFRS」:国際会計基準
- ・[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるように、連結と非連結を混在して表示しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「−」で表記しています。
- ・米国会計基準と国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引き前利益」を表記しています。
- ・前期比および前年同期比は、会計基準や決算期間が異なる場合は比較できないため、「-」で表記します。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
- ・予想1株利益、予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
- ・業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記しています。