日本ライフLは大幅続落し年初来安値を更新、27年3月期営業益は15%減を計画
日本ライフライン<7575>は大幅続落し、年初来安値を更新した。7日の取引終了後、26年3月期の連結決算の発表にあわせて、27年3月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は632億円(前期比6.8%増)、営業利益予想は107億円(同15.1%減)としており、大幅減益を嫌気した売りが出ている。心房細動症例数の増加などで売り上げは拡大するものの、公定価格の改定による販売単価の下落や製造原価の上昇を織り込んだほか、人件費や研究開発投資の増加を見込む。なお、期末一括配当予想は2円増配の56円。26年3月期については売上高が591億8700万円(前の期比4.6%増)、営業利益が126億600万円(同2.3%増)で着地した。
株探ニュース