第一生命HD、T&Dなど生保株が高い、米30年債利回りが2%台回復
第一生命ホールディングス<8750>、T&Dホールディングス<8795>など大手生保株が高い。ここ低下基調を強めていた米10年債利回りだが、前日は下落一服となり金融セクターには安心感が広がった。ゴールドマン・サックス・グループ<GS>が2.3%強の上昇をみせたほか、JPモルガン・チェース<JPM>、バンク・オブ・アメリカ<BAC>、シティグループ<C>など大手が軒並み株価水準を切り上げており、東京市場でも米国事業を展開する生保株に買いが波及している。また、超長期債である米30年債利回りも足もと上昇傾向にある。前日は終値ベースで2日以来5営業日ぶりに2%台を回復、これも長期資産運用に注力する生保株にはポジティブ材料となっている。
株探ニュース