レオパレス21---大幅安、国内証券では20.3期営業赤字を予想して目標株価を引き下げ
レオパレス21<8848>は大幅安。みずほ証券では投資判断「アンダーパフォーム」継続で、目標株価を240円から200円に引き下げている。19年3月末の入居率低下を受けて業績予想を下方修正、20年3月期営業損益は従来予想の58億円の黒字から52億円の赤字に転じると予想している。また、補修工事、空室損失引当金など、潜在リスクを550億円と想定している。
《US》
提供:フィスコ
株探ニュース
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円レオパレス21<8848>は大幅安。みずほ証券では投資判断「アンダーパフォーム」継続で、目標株価を240円から200円に引き下げている。19年3月末の入居率低下を受けて業績予想を下方修正、20年3月期営業損益は従来予想の58億円の黒字から52億円の赤字に転じると予想している。また、補修工事、空室損失引当金など、潜在リスクを550億円と想定している。
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