三菱倉は大幅反落、新規連結に伴う費用計上で今期利益を下方修正
三菱倉庫<9301>は大幅反落。前週末10月30日取引終了後、27年3月期連結業績の修正を発表。売上高を2800億円から2900億円(前期比6.1%増)へ引き上げたものの、営業利益は175億円から155億円(同2.7%減)へ引き下げた。従来の増益予想から一転減益になる見通しとなり、これが売り材料視されているようだ。
物流事業の取り扱いが堅調に推移していることを織り込んだ。一方、阪急阪神エクスプレスの連結子会社化に伴って一過性の費用を計上する見込みとなり、これが利益を押し下げる要因となった。
株探ニュース