東北電が大幅安、燃料価格高騰など影響し今期一転最終赤字に
東北電力<9506>が大幅安。1月31日の取引終了後、22年3月期業績予想の修正を発表。最終損益を450億円の赤字(前期293億8000万円の黒字)に引き下げ、従来の230億円の黒字から一転して赤字となる見通しを示したことから、これを嫌気した売りが出ているようだ。
燃料価格高騰に伴う燃料費調整制度のタイムラグ影響の拡大や、卸電力取引市場の価格上昇に伴う電力調達コストの増加が主な要因。なお、売上高については燃料費調整額の増加などにより、1兆8100億円から1兆9800億円(同2兆2868億円)へ引き上げた。
株探ニュース