トランスコスは急落し年初来安値更新、9月中間期営業益が17%減
トランス・コスモス<9715>は急落し、年初来安値を更新した。前週末10月30日の取引終了後、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表した。売上高が2033億1800万円(前年同期比5.8%増)、営業利益が67億3400万円(同16.6%減)だったとしており、嫌気した売りが出ている。
国内においてBPOサービスやCXサービスの受注が拡大したものの、コンサルティング・AI領域の強化や情報セキュリティー向上のための投資が重荷となった。また、海外関係会社が大幅減益で着地。中国オフショア開発事業における経済安全保障上の懸念を背景とした稼働率低下や為替影響などで苦戦した。
株探ニュース