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日経平均は182円安でスタート、太陽誘電などが下落/寄り付き概況

市況
2026年6月22日 9時52分

日経平均 : 71067.15 (-182.91)

TOPIX  : 4030.01 (-14.95)

[寄り付き概況]

6月22日の日経平均は前営業日比182.91円安の71067.15円と反落でスタート。19日の米国市場はジューンティーンス(奴隷解放記念日)の祝日で休場だった。欧州市場ではイラン情勢の不透明感に加え、欧州中央銀行(ECB)当局者のインフレを巡るタカ派的な発言が影響し、STOXX欧州600指数、英国FTSE100指数、ドイツDAX指数などは下落した。本日の日経平均はやや売りが先行。米国とイラン、仲介国のパキスタンとカタールを交えた4者で21日に協議が行われた。トランプ米大統領のSNS投稿に対して、イランは反発したとも伝えられている他、ホルムズ海峡を巡っても不透明感が継続しており、全体感としては様子見ムードが強まりやすいとの指摘が聞かれている。一方、指数は主力ハイテク株の一角がけん引する形で、早い段階で切り返して上げ幅を500円超に拡大している。

東証プライム市場の売買代金上位では、古河電工<5801>、村田製作所<6981>、ソフトバンクG<9984>、イビデン<4062>、ディスコ<6146>、ファナック<6954>などが上昇している反面、太陽誘電<6976>などがやや下落。業種別では、非鉄金属、鉄鋼、電気機器などが上昇率上位で推移。

《CS》

提供:フィスコ

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