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日経平均は345円高でスタート、キオクシアHDや三菱重工などが上昇/寄り付き概況

市況
2026年4月20日 9時56分

日経平均 : 58821.16 (+345.26)

TOPIX  : 3788.46 (+27.65)

[寄り付き概況]

4月20日の日経平均は前営業日比345.26円高の58821.16円と反発でスタート。17日の米国市場でダウ平均は868.71ドル高の49447.43ドル、ナスダックは365.78ポイント高の24468.48で取引を終了。イラン外相が停戦期間中のホルムズ海峡再開を発表、原油価格の下落を好感し、寄り付き後、上昇。トランプ大統領も確認し、早期の戦争終結期待から原油価格が一段と下落したことや金利低下を好感し、相場は続伸した。終盤にかけ、米イラン合意に向けた慎重な見解も浮上し失速したが、高値圏を維持。ナスダックは連日で過去最高値を更新し終了。シカゴ日経225先物は大阪比1040円高の59840円。本日の日経平均は買いが先行。イランの革命防衛隊によるホルムズ海峡の再封鎖宣言や2回目の和平協議への参加拒否報道も出ている他、米軍によるオマーン湾でのイラン船籍貨物船拿捕もトランプ米大統領から明かされるなど、買い先行後は徐々に上値の追いにくさが意識されるとみている投資家も多いようだ。

東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD<285A>、レーザーテック<6920>、ソフトバンクG<9984>、三菱重工<7011>、キーエンス<6861>、トヨタ自動車<7203>、ファーストリテ<9983>などが上昇している一方、信越化<4063>、任天堂<7974>などが下落。業種別では、機械、保険、不動産などが上昇率上位で推移。

《CS》

提供:フィスコ

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