CVSベイ、前期最終を赤字拡大に下方修正、配当も2円減額
2687シー・ヴイ・エス・ベイエリア【連結】
業績修正PDF
シー・ヴイ・エス・ベイエリア <2687> [東証S] が4月11日大引け後(17:00)に業績・配当修正を発表。22年2月期の連結最終損益を従来予想の3億円の赤字→8.3億円の赤字(前の期は11.6億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結最終損益も従来予想の0.7億円の赤字→6億円の赤字(前年同期は8.8億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。
業績悪化に伴い、前期の年間配当を従来計画の14円→12円(前の期は14円)に減額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
個別業績においては、前回の業績予想の修正時点では、首都圏における緊急事態宣言が9月末を以て解除されたことを...
会社側からの【修正の理由】
個別業績においては、前回の業績予想の修正時点では、首都圏における緊急事態宣言が9月末を以て解除されたことを受け、都心部の宿泊需要が継続的に改善し、ビジネスホテル近隣のテーマパークにおける入園制限の緩和がさらに進むことを想定し、下期の業績については、期首計画通り推移していくことを想定しておりました。しかしながら、10月から12月にかけては、レジャー需要の伸長により、千葉県内のビジネスホテル各施設の稼働率は週末を中心に高稼働となるなど一時的に改善がみられたものの、大規模展示場を使用した大型イベントについては、引き続き、規模を大幅に縮小の上開催されるケースが相次ぐなど、本格的な再開までには至らなかったことに加え、本年1月に入り、オミクロン株の流行によりまん延防止等重点措置が実施されたことを受け、宿泊需要は再び低調に推移し苦戦が続いたことで、売上高は計画に対して未達となりました。売上高の減少により、営業利益、経常利益についても計画を下回ったほか、特別損失として、2022年3月1日付で公表いたしました「ホテル施設の閉店及び特別損失の計上に関するお知らせ」に記載の通り、当該物件の賃貸人との賃貸借契約解除に向けた協議の合意を受け、賃貸借契約解約損3億1百万円を計上したことに加え、千葉県市川市に保有する遊休資産(土地)について、鑑定評価を行った結果、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき51百万円の減損損失を計上したことなどから、当期純損失は8億12百万円となる見込みです。 連結業績においては個別業績に加え、クリーニング事業では、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に伴い、在宅勤務の増加によるワイシャツ、スーツ類のクリーニング需要の減少傾向が継続するなど、売上高、利益ともに苦戦した一方、マンションフロントサービスでは、フロントでのクリーニング取扱高及びマンション内のショップなどの付帯売上高の回復が計画に届かなかったものの、スタッフ定着率の改善による採用コストの減少や不採算物件からの撤退などにより、営業利益は概ね計画通りとなりました。
当社は、将来における安定的な企業成長と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保の充実を考慮した上で、安定配当を行うことを基本とし剰余金の配当を実施してまいりました。また、2019年2月期にコンビニエンス・ストア事業の会社分割により計上した多額の特別利益については、同事業が将来にわたり生み出す利益への対価であることを踏まえた株主還元を一定期間行っていく方針を公表しております。 しかしながら、通期業績予想を下方修正したこと及び特別損失の発生に伴う財務状況を勘案し、期末配当予想を1株当たり2円減額の6円の配当とし、配当金総額で約29百万円の株主還元をさせていただく予定です。(参考)当社は、会社法第 459 条第1項に基づき、剰余金の配当は、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定めることができる旨を定款に定めております。
業績予想の修正
今下期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 21.09-02 | 4,084 | -28 | -67 | -78 | -15.8円 | 8円 | 2021-10-15 |
連結 |
| 新 21.09-02 | 3,493 | -197 | -215 | -602 | -122.0円 | 6円 | 2022-04-11 |
連結 |
| 修正率 | -14.5% | 赤拡 | 赤拡 | 赤拡 | 赤拡 | % |
今期【修正】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 旧 2022.02 | 7,800 | -154 | -210 | -307 | -62.2円 | 14円 | 2021-10-15 |
連結 |
| 新 2022.02 | 7,209 | -323 | -358 | -831 | -168.5円 | 12円 | 2022-04-11 |
連結 |
| 修正率 | -7.6% | 赤拡 | 赤拡 | 赤拡 | 赤拡 | % |
今期の業績予想
下期業績
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20.09-02 | 3,647 | -291 | -410 | -883 | -178.9円 | 6円 | 2021-04-26 |
連結 |
| 予 21.09-02 | 3,493 | -197 | -215 | -602 | -122.0円 | 6円 | 2022-04-11 |
連結 |
| 前年同期比 | -4.2% | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 |
今期【予想】
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 |
修正 1株益 |
修正 1株配 |
発表日 |
会計 基準 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020.02 | 10,427 | 37 | 165 | -401 | -81.3円 | 20円 | 2020-04-14 |
連結 |
| 2021.02 | 7,318 | -546 | -548 | -1,160 | -235.0円 | 14円 | 2021-04-26 |
連結 |
| 予 2022.02 | 7,209 | -323 | -358 | -831 | -168.5円 | 12円 | 2022-04-11 |
連結 |
| 前期比 | -1.5% | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 | 赤縮 |
同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。
なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。
投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。
決算期
| 予 | 予想業績 |
|---|---|
| 旧 | 修正前の予想業績 |
| 新 | 修正後の予想業績 |
| 実 | 実績業績 |
| 変 | 決算期変更 |
| * | 上場前の決算 |
※2018年以前に新規上場した銘柄では、上場前の1株あたり項目は株式分割などによる換算修正に非対応。
※業績予想がレンジで開示された場合は中央値を表記。
前期比 / 前年同期比
最新予想と直前実績との比較。
「-」は
(1)会計基準や決算期が異なる、
(2)会社側が業績予想を非開示
の場合に記載。
※同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。
修正1株益
株式分割や併合を反映して過去の1株あたり利益を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり利益の実質的な変化を正しく把握できる。
修正1株益=最終利益÷(発行済み株式数-自己株式数)
※最新の発行済み株式数と自己株式数を用いて日次で計算。
※予想1株利益は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る修正配当 / 修正1株配当
株式分割や併合を反映して過去の配当額を換算。分割(併合)前後で株数が変化しても、1株あたり配当の実質的な変化を正しく把握できる。
また配当欄において、
「*」は株式分割・併合などを実施した期を示し、「#」は今期に株式分割・併合などの実施予定があることを示します。
※予想1株配当は期中に実施された株式分割など新株発行を反映した現在の発行済み株式数で算出しています。そのため、会社発表の数値と違う場合があります。
ヘルプで詳しく見る会計基準
| 連結 | 日本会計基準[連結決算] |
|---|---|
| 単独 | 日本会計基準[非連結決算(単独決算)] |
| 米国 | 米国会計基準 |
| IFRS | 国際会計基準(IFRS) |
※[連結/非連結]決算区分の変更があった場合は、連続的に業績推移を追えるよう連結と非連結を混在して表記。
※米国会計基準および国際会計基準では、「経常益」欄の数値は「税引前利益」を表記。